2004 D1 GRAND PRIX SERIES 

大  会  名:D1 GRAND PRIX SERIES 2004 ROUND 2  
開 催 場 所:宮城・スポーツランドSUGO 国際カートコース
開 催 日 :5月4日、5日
観客 動員者数:10,525人(決勝日)
天 候:曇り/雨
路 面 状 況:ドライ/セミウエット

 D1 GRAND PRIX SERIES 2004  第2戦は宮城県・スポーツランドSUGO 

国際カートコースにて行われる。お台場のエキシビジョン戦終了後、中間域のレスポンスを

狙う為タービンサイズを変更し、一番ネックとなっていた足回りもフロントのスタビライザーを

左右調整式の物に交換し5月2日にエビスサーキットにてテスト走行を行った。

走行後の末永は「ブーストも中間域から掛かりレスポンスも良くなった。しかしフロントの

足回りにセルフステアが残る、フロントタイヤの接地感が無い」とコメント。フロントの

スタビライザー、ショックの調整をしてテストを終了した。


「車がお台場の時と比べるとかなり変わってきた、菅生のコースは自分との相性が

いいコースなので頑張って行きたい」と末永。


 昨夜から一時的に降った雨にてセミウエットコンディションとなった決勝では午前8時から

練習走行が2セッション行われ,車輌の最終チェックをした。午後から行われた1回戦は

2回行われる単独走行にて審査される。1回目の走行は2コーナーのインをダートに落とし

バランスを崩してスピン、2回目は難無く乗りこなし審査の結果、97.5点と同点が6台と

犇めき合う中ベスト16進出となった。

ベスト16追走トーナメント第1回戦の相手は、予選同点の内海彰乃選手(RX−7FD3S)と

戦う事となる。先行の末永はマシンのポテンシャルを最大限に使いリード、離れずと

内海選手は2コーナー立ち上がりでアンダーを出してしまい末永にアドバンテージ。

次に後追いの末永は内海選手に先行を許してしまうがミスなしの走行でベスト8進出と

なった。ベスト8、2回戦の対戦相手は、1戦目アメリカ、エキシビジョン戦お台場と

負けている風間靖幸選手(シルビアS15)との戦いとなった。後追いの末永は、

冷静に風間選手を追うが2コーナーでアンダーを出し失点、気が焦った末永は4コーナー

進入時にアンダーを出し風間選手に接触してしまった。接触の際フロントバンパーを

破損したが応急処置にて2回戦追走に挑む、後追いの末永はミスなしに走行するが前半の

失点で敗れてしまいベスト8で終わった。「現状の仕様でのセッティングは

だいぶ煮詰まってきて、テスト回数が少ない中でのベスト8は自分でも一応納得できた」

と末永。今回の菅生にてポイントランキング10位浮上、シード権を獲得した。

次戦第3戦は福島県 エビスサーキット南コース(7月24〜25日)にて行われる。

※ 下記画像クリックでおおきくなります。

Rd2 in スポーツランドSUGO

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